※1:国土交通省 平成29年度「第2回 サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」
LCCM HOUSEとは、住宅のライフサイクル(建設〜居住〜改修維持管理〜解体)を通じて、CO2排出をマイナスにすることで、居住コストを下げるだけでなく、家の寿命を伸ばし、将来的に見て優れたコストパフォーマンスを生む、現代の日本の中で最上位機能性住宅です。
現代の日本の住宅で最上位
太陽光発電の設置と、断熱性能によって快適な室内温度が保たれるため、冷暖房費も節約に。
年間20-30万円程度、光熱費に差が出ます。
認定低炭素住宅と比べると、10年目までは年間約30万円、11年目からも約20万円ほどお得になります。
※当社調べ。電気代や売電費用は2018年7月現在の価格を基に算出しています。
※立地条件や間取りなどにより数値は異なります。
※11年目以降の売電価格はシミュレーション用に想定した価格であり、調達価格等算定委員会にて決定した価格ではございませんので、あらかじめご了承ください。
LCCM住宅を建てるためには、通常の家にプラスして「約580万円程度」の初期費用がかかります。 このうち「最大180万円」を補助してもらえる制度です。(一定の要件あり)(※2)
※2: 本補助金は、国土交通省 平成29年度「第2回 サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」の 採択を受けた一般社団法人 ZEH推進協議会「地域ビルダーLCCM先導プロジェクト」の一貫で交付されます。
手出しが約400万円程度必要になりますが、その金額以上の価値が見込めます。
建築費用、ローン費用、光熱費、メンテナンス費、売電収入などを勘案した生涯コストで計算すると、築25年以降では一般住宅よりもお得!
※3: 当社調べ。詳細の条件設定などはお気軽にお問合せください。
他社の一般的な住宅 | ヤマサハウスの トリプルZEH |
ヤマサハウスの |
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コスト | 建築時のコストが抑えられる | 生涯コストで見ると一般的な住宅よりお得 | 生涯コストで見ると一般的な住宅よりお得 |
光熱費 | 一般的な光熱費が必要 | 光熱費が一般家庭より年間12万〜20万円安い | 光熱費が一般家庭より年間20万〜30万円安い |
快適性 | 季節によって冷え込みを感じる | 断熱性が高く、室温は常に13℃をキープ | 断熱性が高く、室温は常に15℃をキープ |
メンテナンス | 定期的な改修頻度が多い | 一般的な住宅より改修の頻度が少ない | 一般的な住宅より改修の頻度が少ない |
その他 | 最大180万円の補助金あり (先着20棟) |
コスト |
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他社の一般的な住宅 |
建築時のコストが抑えられる |
ヤマサハウスの トリプルZEH |
生涯コストで見ると一般的な住宅よりお得 |
ヤマサハウスの |
生涯コストで見ると一般的な住宅よりお得 |
光熱費 |
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他社の一般的な住宅 |
一般的な光熱費が必要 |
ヤマサハウスの トリプルZEH |
光熱費が一般家庭より年間12万〜20万円安い |
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光熱費が一般家庭より年間20万〜30万円安い |
快適性 |
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他社の一般的な住宅 |
季節によって冷え込みを感じる |
ヤマサハウスの トリプルZEH |
断熱性が高く、室温は常に13℃をキープ |
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断熱性が高く、室温は常に15℃をキープ |
メンテナンス |
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他社の一般的な住宅 |
定期的な改修頻度が多い |
ヤマサハウスの トリプルZEH |
一般的な住宅より改修の頻度が少ない |
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一般的な住宅より改修の頻度が少ない |
その他 |
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ヤマサハウスの |
最大180万円の補助金あり (先着20棟) |
断熱性能が良いので、壁・床・窓の表面温度が高く、外が寒くても室内は暖かく過ごせます。
また、夏場も遮熱・排熱で快適に過ごせます。
※立地条件や間取りなどにより数値は異なります。
LCCM HOUSEは、ゼロ炭素社会の実現に向けて、住宅を建築する段階から壊すまでのサイクルの中で、総CO2排出量をマイナスにするため、環境に優しい住宅です。
- 地材を活用することで環境負荷を軽減
- 再利用・再生が可能な資源材料を活用
- 長寿命の建材・躯体にすることで、メンテナンスによる環境負荷を軽減
鹿児島の家なら、やっぱりヤマサハウス ヤマサハウスは 鹿児島県 年間着工ランキング 10年連続1位 のハウスメーカーです。
耐震等級
3+α
建築基準法の1.8倍以上。耐震基準の最高等級「3」にヤマサ独自の耐震基準をプラスした、耐震等級3+αで建築しています。
火山灰
シロアリ対策
ヤマサハウスは「鹿児島の気候風土にあった住まい」とはどうあるべきかを常に問い続け、様々な工夫改善を継続してきました。桜島の活発な火山活動や暴風雨、シロアリなどから家族を守る独自の工法を採用しています。
アフター
メンテナンス
県下4つのエリアネットワークに担当者を配置。定期的なサポートの他に突然のトラブルに対しても迅速に対応いたします。
ヤマサハウスは鹿児島初、
そして唯一のLCCM住宅認定取得実績!
(2018年7月現在)
- 2019年3月までにご契約、2020年2月末日までにお引渡しの方が対象です。
- その他、要件などは説明会にてご説明させていただきます。
- 補助金は先着順となります。期間を待たずして終了になる場合もございます。予めご容赦くださいませ。