

終了いたしました。

※1:国土交通省 平成29年度「第2回 サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」
※1:国土交通省 平成29年度「第2回 サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」
ヤマサハウスは鹿児島初、そして唯一のLCCM住宅認定取得実績! (2018年7月現在)

ZEHを超える未来型エコ住宅
LCCM HOUSE はゼロ炭素社会の実現に向けて、国が普及を後押ししている「ZEHを超える未来基準の省エネ住宅」です。
最近よく耳にするZEH(ゼッチ)は、一次消費エネルギー(空調・給湯・照明・換気など日々の暮らしで排出されるCO2)の収支をプラスマイナスゼロにします。
LCCM住宅は、太陽光発電システムを更に充実させたり、地元の木材を積極的に活用するなどを通して「住宅の生涯」に関わるCO2をゼロ以下にします。
ZEHは2030年の目標基準、LCCM HOUSEは2050年の基準になると言われています。
30年後にも周りの家に劣らない、「先行く家」
と言えます。

一般的な住宅 | トリプルZEH | ![]() |
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コスト | 建築時のコストが抑えられる | 生涯コストで見ると一般的な住宅よりお得 | 生涯コストで見ると一般的な住宅よりお得 |
光熱費 | 一般的な光熱費が必要 | 光熱費が一般家庭より年間12万〜20万円安い | 光熱費が一般家庭より年間20万〜30万円安い |
快適性 | 季節によって冷え込みを感じる | 断熱性が高く、室温は常に13℃をキープ | 断熱性が高く、室温は常に15℃をキープ |
メンテナンス | 定期的な改修頻度が多い | 一般的な住宅より改修の頻度が少ない | 一般的な住宅より改修の頻度が少ない |
その他 | 最大180万円の補助金あり (先着20棟)
補助金対象期間は
終了いたしました。 |
コスト |
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一般的な住宅 |
建築時のコストが抑えられる |
トリプルZEH |
生涯コストで見ると一般的な住宅よりお得 |
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生涯コストで見ると一般的な住宅よりお得 |
光熱費 |
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一般的な住宅 |
一般的な光熱費が必要 |
トリプルZEH |
光熱費が一般家庭より年間12万〜20万円安い |
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光熱費が一般家庭より年間20万〜30万円安い |
快適性 |
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一般的な住宅 |
季節によって冷え込みを感じる |
トリプルZEH |
断熱性が高く、室温は常に13℃をキープ |
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断熱性が高く、室温は常に15℃をキープ |
メンテナンス |
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一般的な住宅 |
定期的な改修頻度が多い |
トリプルZEH |
一般的な住宅より改修の頻度が少ない |
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一般的な住宅より改修の頻度が少ない |
その他 |
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最大180万円の補助金あり (先着20棟)
補助金対象期間は
終了いたしました。 |
最大180万円の補助金
LCCM住宅を建てるためには、通常の家にプラスして「約580万円程度」の初期費用がかかります。
このうち「最大180万円」を補助してもらえる制度です。(一定の要件あり)(※2)
※2: 本補助金は、国土交通省 平成29年度「第2回 サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」の採択を受けた一般社団法人 ZEH推進協議会「地域ビルダーLCCM先導プロジェクト」の一貫で交付されます。

終了いたしました。
LCCMは高い?生涯コストでお得!
手出しが約400万円程度必要になりますが、その金額以上の価値が見込めます。
建築費用、ローン費用、光熱費、メンテナンス費、売電収入などを勘案した生涯コストで計算すると、築25年以降では一般住宅よりもお得!
本補助金を使えば「長持ちする高性能な家で、快適・健康に暮らせて、なおかつお得」という夢のような住宅を手に入れることが出来ます。
※3: 当社調べ。詳細の条件設定などはお気軽にお問合せください。

年間
万円分の光熱費減
太陽光発電の設置と、断熱性能によって快適な室内温度が保たれるため、冷暖房費も節約に。
年間20-30万円程度、光熱費に差が出ます。
- 冷暖房費を大幅に削減
- 必要な電気は太陽光発電で賄える
- 余った電気は売電して収入に

※当社調べ。電気代や売電費用は2018年7月現在の価格を基に算出しています。
※立地条件や間取りなどにより数値は異なります。
※11年目以降の売電価格はシミュレーション用に想定した価格であり、調達価格等算定委員会にて決定した価格ではございませんので、あらかじめご了承ください。
冬でも室温
℃キープ
断熱性能が良いので、壁・床・窓の表面温度が高く、外が寒くても室内は暖かく過ごせます。暖房していない部屋やトイレも冷え込まず、ヒートショック現象のリスク軽減などにつながります。
- 夏場も遮熱・排熱で快適に過ごせる
- 建材に天然素材を活用。空気質が高くシックハウス症候群のリスクを軽減
- 「断熱性能の高い住居は、医療費の軽減につながる」という研究結果もある


※立地条件や間取りなどにより数値は異なります。
CO2を
以下に抑える
LCCM HOUSEは、ゼロ炭素社会の実現に向けて、住宅を建築する段階から壊すまでのサイクルの中で、総CO2排出量をマイナスにするため、環境に優しい住宅です。
- 地材を活用することで環境負荷を軽減
- 再利用・再生が可能な資源材料を活用
- 長寿命の建材・躯体にすることで、メンテナンスによる環境負荷を軽減

鹿児島の家なら、やっぱりヤマサハウス
ヤマサハウスは 鹿児島県 年間着工ランキング 10年連続1位 のハウスメーカーです。
耐震等級
3+α
建築基準法の1.8倍以上。耐震基準の最高等級「3」にヤマサ独自の耐震基準をプラスした、耐震等級3+αで建築しています。
火山灰
シロアリ対策
ヤマサハウスは「鹿児島の気候風土にあった住まい」とはどうあるべきかを常に問い続け、様々な工夫改善を継続してきました。桜島の活発な火山活動や暴風雨、シロアリなどから家族を守る独自の工法を採用しています。
アフター
メンテナンス
県下4つのエリアネットワークに担当者を配置。定期的なサポートの他に突然のトラブルに対しても迅速に対応いたします。